【観光&ワーホリ】バンクーバーでやるべき200のこと
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バンクーバーでやるべき２００のこと
今日はバンクーバーでやるべき２００のことを紹介します。
観光やワーキングホリーをこれからする予定のある方や、「今、ワーホリ中だけどもうやることないよ。」って方におすすめです。
量が多いため、ざっくり書いてあります（写真省略）
特におすすめの物には★印が付いています。
今後も数を増やしていく予定なのと、各項目の詳細記事をリンクで貼っていく予定なので、時間が経過したらまた再度確認してもらえると幸いです。
おすすめトップ１０
１、キャピラノブリッジへ行く★★★★
世界の絶景の本にも何度も特集される「バンクーバーの有名スポット」です。
森の中に佇む吊り橋は行く価値大。吊り橋の他にも「木の上にある建物」に登ったり、「トーテムポール」を観たり、「フクロウのショウ」なども楽しめます。無料のシャトルバスで行くのがおすすめです。
（写真はクリスマスの時期のイルミネーション）
２、ガスタウンの蒸気時計の写真を撮る★
バンクーバー発祥の地はガスタウンです。「おしゃべり」という渾名で呼ばれている「ギャシー・ジャック」という人が作った町なので「ギャスタウン」と呼ばれています。ガスタウンにある有名な蒸気時計の写真を撮りましょう。
ガスタウンの周りはお洒落な服屋やレストランも多いので、周りを散策するのもおすすめです。奥に進むと「ギャシージャック」の像があります
３、アイスホッケーを観戦する★★★★
カナダで一番人気のスポーツがアイスホッケーです。冬であればバンクーバーカナックスの試合を観戦するのがおすすめです。ルールがわからなくても全然楽しめます。スピード感や臨場感が最高で、もしかすると野球やサッカー観戦よりも断然面白いかもしれません。
運が良いと（運が悪いと！？）迫力のある乱闘シーンも見れるかもしれません。ロジャースアリーナの横にあるオフィシャルショップでタオルやマフラーを買うのもオススメです。
因みにチームのマスコットは「サメ」ではなくて「シャチ」のキャラクターです。
４、スタンレーパークのプロスペクトポイントに行く★★
意外に知られていないのが、スタンレーパークの見晴台。ライオンズゲートブリッジや太平洋を切り立った岩から眺めることができます。
レンタサイクルで行くと行きは辛いですが、帰りは長い坂をジェットコースターみたいに降りていくことができます。頂上にはアイスクリームやコーヒーの売店もあり。
５、スタンレーパークのトーテムポールの写真をとる
トーテムポールはファーストネイションの人々の文化です。バンクーバーでは至る所で見ることができますがスタンレーパークにあるものが有名です。
そのまま海沿いを散歩するのも気持ちいいです。近くにお土産屋もあります。
６、イングリッシュベイで夕日を眺める★★
アイスクリームを買って、ビーチに置かれた丸太に腰掛けましょう。太平洋に沈む夕日を見られるのは北米の西海岸の特権です。
ビーチバレーなどスポーツをやっている人も多いです。
７、プーティンを食べる★
カナダ発祥の料理が「プーティン」です。ボテトの上にチーズとグレービーソースが掛かっています。「めっちゃハマる人」も「美味しくないという人」もいる不思議な料理です。
カナダに来たら一回は食べてみましょう。どこでも食べれますがFritz European Fry Houseで食べるのがおすすめです。
８、ウィスラーでスキーとスノボー★★★★
世界で最高のスキー場の中の１つ。とにかく規模がでかいくて１日では周りきれない。初心者は上に行きすぎるとガチで危ないのでやめましょう。山と山を結ぶゴンドラも最高。
「ウィスラービレッジ」というふもとの街で、買い物をしたり食事をするのもおすすめ！オリンピックの記念のモニュメントもあります。
９、アークテリクスのファクトリーストアに行く★
バンクーバー発、世界的に有名なアクティブウェアブランド「アークテリクス」の世界唯一のファクトリーストア。
「とにかく高いアークテリクス」が「運がいいと半額くらい」で買えます。けれど運が良くないと商品が全然ない時もあるから難しいところ。
１０、ビクトリアでアフタヌーンティーを優雅に楽しむ★★★★★
イギリスとゆかりの深い「ビクトリア」は一説には「イギリスよりもイギリスらしい街」と呼ばれている。
ビクトリアのランドマークでもあるエンプレスホテルで味わう「アフタヌーンティー」は最高のひと時を味あわせてくれます。「これはダイアナ妃が好きなお茶です。」的な情報も聞けます。
以上トップ１０でした。
ここからはざっくりいきます。
観光する系
・グラウスマウンテンに行く（ハイキング、スキー）★
グラウス＝ライチョウという意味です。ダウンタウンからバスで１時間以内で行けます。冬は街の夜景を見ながらスキーを、夏にはなぜか頂上に熊の檻があって観察することができます。頂上へは２時間くらいの登山をするか、ゴンドラで行けます。頂上にあるレストランもおすすめ。
・スタンレパークのウェットスーツを脱いだ女性の写真をとる
一瞬人魚姫の像に見えます。遊び心があるってもんです。因みに世界三大ガッカリスポットは「人魚姫像」「小便小僧」「マーライオン像」と言われています。
・ガスタウンでショッピングする
アクセサリー屋さんやセレクトショップ屋さん、ベタな土産物屋などがコンパクトにあります。
・ラクロスを観戦する
「ラクロス」はカナダのファーストネイションの人々の発祥のスポーツで、実はカナダの国技はアイスホッケーではなくて「ラクロス」なのです。日本でいうところの野球じゃなくて相撲だよ的なノリです。大きな体でぶつかり合うラクロスは迫力があります。
・イエールタウンに行く
倉庫街を改装してできたイエールタウンにはお洒落なカフェやレストランなどがたくさんあります。
・水族館に行く
白いイルカのショーや、海蛇など変わった生き物を展示しています。けど単純にラッコ可愛いよ、ラッコ。
・UBCに行く
世界大学ランキングでは東京大学よりも上に来ることもあるブリテッシュコロンビア大学。UBCと書かれたトレーナーを着ていると「この子賢そう！」と思われます。
・バンクーバールックアウトに登る
バンクーバーの展望台です。そんなに高さはないけれど海沿いにあるので見晴らしがいいです。展望台の下のバーで食事をすることもできます。（展望台とは別のフロアだが、レストランで食事をする場合は展望台のチケットは不要）
一瞬バンクーバーのダウンタウンがニューヨークのマンハッタンに見えます。
・バンクーバー美術館に行く
火曜日は夜遅くまでやっていて、無料で入館できます。（しかし気持ちとして５ドルは払ったほうが良い）カナダ人の有名アーティスト「エミリー・カー」の作品をみましょう。
・キャピラノにあるダムに行く
山の中にあるダムは紅葉が綺麗ですし、放水しているところの写真は完全にインスタ映えします。
・キャピラノのサケの養殖所に行く
バンクーバーは鮭の養殖が盛んです。運が良いと鮭が川を登るところを見れます。無料の小さな水族館的な感じでもあります。
・グランビルアイランドに行く★
野菜や果物、魚などが売っている市場や、地元のアーティストがやっているお店などがあります。
・グランビルアイランドのキッズマーケットに行く
子供のおもちゃなどが売っている大きな建物があります。お土産にいいかも。
・ノースバンクーバーのロンズデールキーに行く
地元の食べ物屋さんや雑貨屋さんが中に入ってます。バンクーバーのダウンタウンからシーバス１本で行けてめちゃくちゃアクセスがいいです。
・空港近くのアウトレットに行く
ラルフローレンとかテッドベイカーなどが格安で買えます。ハワイのオアフ島のアウトレットと価格が若干似ていると思います。駅近でアクセスしやすいのもGood。
・デッドプールのロケ地に行く
デッドプールの役を演じたライアンレイノルズはバンクーバー出身の俳優です。映画の撮影もその多くがバンクーバーで行われました。おすすめはロジャースアリーナの前の道路です。
・ギャシー・ジャックの像の写真を撮る
蒸気時計で写真をとる人は多いけれど、ギャスタウンをあと５分程歩けばギャスタウンの創始者「ギャッシージャック」の像があります。石畳がの三叉路か四叉路の道もいい感じです。ちょっと錆びてる気もするけど、それはご愛嬌。
・カナダプレイスで写真とる
イベントセンターの横の、海に面した場所、それがカナダプレイスです。バンクーバーは世界中からくる大型客船の発着が多く、運がよければとんでもない大きな客船を見ることができます。みんなノリが良いので客船の船員や旅行者に手を振ってみましょう。
・ミッションインポッシブルゴーストプロトコルの撮影地に行く
ラストシーンで「トムクルーズ」が「グランビルアイランドのパブリックマーケット」の横で食事をしています。
・サイエンスワールドに行く
絵葉書などにもよく登場する丸い建物がサイエンスワールドです。外で写真を撮るも良し。中に入るもよし。
・チャイナタウンに行く
「ヘイスティングストリート」という、バンクーバー随一の危険地帯の近くにあるので治安が良くないです。「中華街の門の写真」を撮ったら引き返しましょう。奥に進むとおしゃれなセレクトショップが２店舗くらいあります。
・中国庭園に行く
チャイナタウンの中に無料で入れる庭園があります。日本だったら４００円くらい取られるかなというクオリティーです。池と中華風建物を水彩画で描いてみましょう。
・イエールタウンに行く
倉庫街を改装したオシャレスポット、あんまり大きくないですが日本でいう赤レンガ倉庫的な感じ？心なしか他の場所よりもホームレスが少ない気がする。
・キツラノに行く
地元民から「キッツ」の愛称で呼ばれるキツラノエリア。今バンクーバーで一番オシャレなエリアです。４thストリートでショッピングするも良し、ビーチ沿いでスポーツするのも良し。
・バンクーバー博物館に行く
昔のバンクーバーの人の生活や、開拓の歴史を知ることができます。建物自体がディズニーランドのトゥモローランド的な感じです。
・新渡戸稲造記念公園に行く
昔の５０００円の札の人、武士道を英語で世界に伝えた人です。UBCで客員教授をしていたのでそれを記念してUBCに記念公園があります。「武士道とは死ぬことと見つけたりby葉隠」
・UBC人類学博物館に行く
UBCの人類学は世界的にも有名です。トーテムポールなどがあります。
・バンデュッセン植物園に行く
春は花見、冬はイルミネーション。ビクトリアのブッチャードガーデンも有名ですがバンクーバーのここも素晴らしいです。出川哲郎さんも訪れています。ハリポッター的な緑の生け垣の迷路もあります。
・クイーンエリザベスパークに行く
広大な敷地で、ピクニックしてもよしテニスしてもよし、高台からダウンタウンを眺めるのもまた良し。
・ クイーンエリザベスパークの温室に行く
小さなスペースに鳥がたくさん飛び交っています。オウムの写真を撮った時こう思いました、「これ、パナソニックの新型テレビVIERAですか？」そんな感じです。冬に行くと暖かくて良いかも。
・レンタルサイクルを借りる★★
バンクーバーの市長が自転車通勤を推奨しているらしいです。だから自転車ロードが整いまくってます。スタンレパークを一周しても良いし、ライオンズケートブリッジを超えてノースバンに行っても良いし。イングリッシュベイからサイエンスワールドとグランビルアイランドを超えてキツラノビーチまで行くのもおすすめです。海沿いの道をシーウォールと呼びます。
・バラードブリッジを渡る
西洋風の昔ながらの吊り橋はニューヨークのブルックリンブリッジに似ている気がします。ダウンタウンからランニングでキツラノビーチへ向かいましょう。
・グランビルブリッジを渡る
バラードブリッジよりも高さがあるので、眺めが良いです。グランビルブリッジの下を通る船を眺めたり、グランビルアイランドを上から覗いてみましょう。早朝歩いて朝日を見るのがおすすめです。
・ライオンズゲートブリッジを渡る。
サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジに見えなくもないです。ゲートの横にライオンの像があります。徒歩だとかなり距離があるので自転車がおすすめです。橋を超えると一気にのどかなエリアが広がっています。ショッピングセンターも近くにあります。
食事する系
・フィッシュカンパニーに行く★★★
海に面した街であるバンクーバーはシーフードがおすすめです。グランビルアイランドにあるフィッシュカンパニーで、「サーモン」「オイスター」「ロブスター」などを豪快に注文しましょう！
・ジョーフォルテスに行く
ロブソン通りに面した高級レストラン。お肉やワイン、シーフードなどが楽しめます。予約した時に「滞在先のホテルを教えてください」と言われました。それほど旅行者が多いのでしょう。料理をが来たときにもウェイターがすすんで写真を撮ってくれました。かなりサービスのいいお店です。英語が話せなくても安心して入店できます。夏はパティオもあり。
・フライングピッグに行く
ビクトリア発祥のお店、ガスタウンやイエールタウンにあり、ベーシックな西欧料理、カナダ料理を食べることができます。
・ベラズバーガーに行く
ダウンタウンに数店舗あるハンバーガー屋さん、出来立てのバーガーは絶品！
・ラーメン ゴジローに行く
バンクーバーでは珍しい二郎系ラーメン。ボリュームがすごくて外国人にも人気
・ホークスワークスレストランでエッグベネディクトを食べる
Hawksworth Restaurant はかなり高級なレストランですが、朝のメニューであれば30ドル以内で食べることができます。おすすめはエッグベネディクトです。朝の時間帯を優雅にすごしましょう。
・グランビルアイランドで果物を買う
色々な果物が売ってありますが、ワイルドベリー系がおすすめです。イチゴやブルーベリーなど。店員さんにおすすめを聞いてみましょう！
・ブリッジでサーモンバーガーを注文する
グランビルアイランドにある高級レストラン「ブリッジ」で新鮮なサーモンバーガーを食べましょう。バンクーバーの有名なサーモンと北米の文化であるバーガーのコラボは最高です。
・カナダで寿司を食べる
実は世界的にもバンクーバーの寿司は有名なのです。海が近いこと日本人の移住者が多いことも要因だと思います。海外で独自に進化したSUSHIに挑戦してみましょう。おすすめはあぶり寿司mikuです。因みにカリフォルニアロールの発祥の地はなんとバンクーバーです。あとBCロールというものもあります。
・ブルーウォーターカフェに行く
バンクーバーで屈指の有名店がブルーウォーターカフェです。創作サカナ料理が有名です。
・Mikuで炙りサーモンとアボカドロールを注文する★★
ここに来るまでは、「なんとかロール」ってやつに半信半疑でした。握り以外は寿司じゃねぇって感じでした。けれど、、、、とりあえず食べてみてください。おすすめです。
・ベジタリアン向けレストランthe Naamに行く
バンクーバーは健康的な人が多いです、ベジタリアンやビーガンも日本では考えられないくらいたくさんいます。ベジタリアンレストランのthe Naamに行って健康的な食生活を目指しましょう。
・「カフェ禅」でフレンチトーストを食べる
Cafe Zenはキツラノビーチの近くにあります。朝ビーチを散歩した後にフレンチトーストを食べましょう。
・ティムホートンのアイスカップを飲む
ティムホートンって安い！味はそこそこ！コスパ最強！
なんとイエローナイフにも店舗があるらしいです。恐るべしティムホートン。アイスカップは結構美味しいです。
・ラーメンだんぼに行く
お笑い芸人の「響」の人が経営していると言われるラーメン店。バンクーバーで１、２位を争う人気店です。日本食が恋しくなったらどうぞ。短期の旅行なら別の場所に行っても良いかも。
・丸玉ラーメンに行く
シンプルな豚骨味、リーズナブルな値段、図書館に近い、比較的並ばない。さっと入れてさっと食べれるのが楽チンです。
・テイスト オブ インディアに行く
ロブソンに昔からあるインド料理店日本のカレーよりも若干辛い。（もちろん調整も可能）「インド来たわー感」が味わえます。
・ギリシャ料理「ステフォーズ」に行く
日本の留学生に大人気、串料理やピラフみたいのが美味しいです。「ギリシャ来たわー」感が味わえます。バンクーバーは移民が多いので、本場の人がやっている各国のレストランに行くのはおすすめ！
・地中海料理 「Hydra」に行く
ちょっと高級な店地中海料理「Hydra」スズキのムニエルなど一風変わったサカナ料理が味わえます。
・ステーキ店ケグに行く★
北米といえばやっぱりステーキ、国産アルバータ牛は絶品です。意外にチーズケーキも美味しい。
・スパゲッティ ファクトリーに行く
見た目がオシャレ、ガスタウンの観光に疲れたらフラッと寄ってみましょう。味は普通な気がする。
・サムライ寿司に行く
サムライスシはメニュー豊富な日本の定食屋みたいな感じ。ボリュームがあってコスパがいいです。サーモンの切り身も大きくて新鮮です。下手に高級レストランに行くよりも美味しいかもしれません。
・キツラノのLOCALに行く
キツラノビーチ横にあって立地が最高。テラス席でビールを注文しましょう。
・ラッキードーナツに行く
キツラノにあります。オシャレな雰囲気のドーナツやです。建物がオシャレ。
・カーテムドーナツに行く
ダウンタウンの中心部近くにあります。小腹が空いたら言ってみましょう。「アールグレイ」とか色んな味があります。
・ディープコーブのハニードーナツ屋に行く★
ディープコーブにあるおすすめのドーナツ屋さん。揚げたてがとても美味しいです。
・スモールビクトリーに行く★
イエールタウンとグランビル通りぞいにあるオシャレなパン屋さん。クロワッサンは絶品です。朝一の出来立ての時間がおすすめ。
豪快な熟成肉が味わえます。値段は高いけれどKEGよりも美味しいかもしれない。ハワイのウルフギャングみたいなステーキが食べれます。
・イエールタウンブリューワリングに行く
バンクーバーで有名なブリューワリー。料理も一緒に楽しめます。
・viji'sでカレーを食べる
バンクーバーで１番有名な高級インド料理屋さん。伝統的な本格インド料理を味わえます。
・オウ プティ カフェに行く
ベトナムサンドを食べるならここ。メインストリートの近くにあります。
・リッチモンドで中華を食べる
ダウンタウンの中華街よりも、現在中国系の人が多い場所。本格的な中国料理が楽します。
・ジャンモジで韓国料理を食べる
ロブソンストリートにある韓国料理屋さん。シーフードコリアンパンケーキがおすすめ。深夜２時以降もやっているのがありがたい。
・ザブチキンでビールとチキンを食べる
韓国人留学生がよく行く場所、韓国ドラマみたいにビールとチキンを食べましょう。
・SURAでサムゲタンを食べる
ロブソンストリートの人気の韓国料理やさん、店内が綺麗でオシャレ。サンゲタンをみんなで食べるのがおすすめ。
・深夜のコリアンレストランで酔い潰れる
基本的にバンクーバーのお店は日本より店が閉まる時間が早い。けれどアジア系のレストランは遅くまでやっていることが多いので夜中まで滞在して酔い潰れましょう。ロブソンストリートに行けばどこかは空いてます。
・男前グーガーデンに行く
バンクーバーで人気の居酒屋、日本の居酒屋は色々な料理をたくさん食べれるのが嬉しい。日本製のビールも置いてあります。
・牛角に行く
結構カナダでも人気、「日本の方が美味しいという人」も「日本よりも美味しいという人」いるお店、あなたも試してみてはいかがでしょうか？ウェイターがわりかし日本人や韓国人の留学生が多いので日本語が通じることが多い気がする。
・ティーハウス スタンレーパークに行く
スタンレーパークの高台にあるレストラン、軽食メニューも、しっかりとしたメニューも両方置いてあります。
・スティーブソンでロブスターピザを食べる
ESLスチューデントの中で密かなブーム、６０ドルぐらいして高いけれど、味と見た目のインパクトは抜群！
・グランビルアイランドでクラムチャウダーを食べる★
パイ生地の中にあるクラムチャウダーが最高。シアトルの有名な店のやつより個人的には好き。
・グランビルアイランド付近でフィッシュアンドチップスを食べる
イギリスの伝統料理「フィッシュアンドチップス」カナダはイギリスと関係が深い為カナダでもフィッシュアンドチップスが有名です。海沿いのGo fishがおすすめ。
カフェ・デザート系
・カフェ リボルバーに行く★
世界中のコーヒー豆を取り揃えているお店、コーヒーショップが多いバンクーバーでも屈指の人気店。コーヒーの飲み比べもできます。
・チーズケーキエトセトラに行く
グランビル通り沿いにあるチーズケーキ屋さん。夜中しか空いてないお店。ガイドブックにも良くおすすめされています。晩ご飯の後に行くといいと思います。デートにも使える雰囲気の良いお店。
・ツリーズのチーズケーキを食べる。
お店にbest cheese cake in Vancouverと書かれている。日本の甘味が抑えられていて不思議な感じ。コーヒーとよく合います。おすすめのメニューはブルーベリーチーズケーキ。お皿にホイップクリームを乗せてくれるのもインスタ映えにGood。
・カフェ メディナに行く
jam cafeと人気を二分するカフェ、３０分以上は必ず待つので早めに行くのがおすすめ。ベルギーワッフルにチョコをかけて食べるのが有名。
・jam cafeに行く
１時間以上並んで入れたダウンタウンの人気店、最近できたキツラノ店の方がわりかし空いているらしい。色々なメニューがあって迷うが、スキレットのオムレツとかを頼む人が多い。
・カフェ クレープに行く
ダウンタウンに数店舗ある。店内でフォークとナイフで食べてもOKなので、フラっと入って休憩してもいいかも。
運動する系
・スタンレーパークでサイクリング★★
北米のベストパークに選ばれたことのあるスタンレーバーク。外側を一周してもいいし、湖に行ってもいいし、プロスペクトポイントに行ってもいいし。内部も広いので全部回ろうとすると１日以上かかる。おすすめです。リスとかグースに簡単に出会えます。
・スタンレーパークでウォーキング
なかなか内部に行く人はいないが、中にも広大なハイキングルートがある。ダウンタウンのこんな近くにこんな大自然があるなんて驚きです。ノースバンに行く必要がないくらいです。
・サップをやる★
スタンドアップ パドル略して「SUP」色々な場所でできますがディープコーブでやるのが景色も水も綺麗でおすすめです。テレビのハワイ特集とかでよくやってる立ってやるサーフィンというか、一寸法師みたいなやつです。
・ボートに乗る
deer lakeでやるのが安くておすすめ。穴場です。ディープコーブよりも安い！
・グラウスマウンテンでスキーとスノボー★
都会の近くでできるのが最高。街の夜景を見ながらスキーができるのは世界でもレアな気がする。
・サイプレスでスキー
ウィスラーは人気で高いので、地元民はこちらに行きがち。
・イーグルブラフに行く
山の上にある岩の崖から絶景を楽しめます。地道にしたから歩く過酷なコースと車でショートカットできるコースもあり。
・スコーミッシュ チーフを登る★★★
世界で２番目か３番目に大きな、巨大な１枚岩の上に登ることができます。これぞカナダという絶景が楽しめます。
・ウィスラーでバンジージャンプする★★★
山に囲まれた橋の上からブリッジバンジーが楽しめます。バンジージャンプをして新しい自分に生まれ変わりましょう。
・ウィスラーでジップラインする
山と山を結ぶラインを滑車で渡ります。バンジージャンプが苦手な人にはこちらが良いかも。
・ウィスラーでマウンテンバイクに乗る★★★
ウイスラーはスキー・スノボの聖地でもあり、マウンテンバイクの聖地でもあります。楽しいけれど上級コースに行って死にかけました。上級は行かないほうがいい。
・スコーミッシュでロッククライミングをやる
スコーミッシュはロッククライミングの聖地です。本格的な装備がないとなかなかできないので観光客向けではない感じ。
買い物する系
・カナダのお土産をロブソンストリートで買う
Tシャツや、マグカップ、キーホルダーなどベタなやつを買いましょう。
・ ロブソン通りのルーツで買い物をする。
カナダ発祥の服屋、ビーバーのTシャツやスウェットを買いましょう。ビーバーはカナダの国獣だからです。店のシンボルもビーバーです。
・スモークサーモンを買う
バンクーバーは鮭の産地なのでスモークサーモンが有名です。ファーストネイションの方の伝統料理でもあるそうです。グランビルアイランドやメインストリートのフィッシュカウンターで買うのがおすすめです。
・グランビルアイランドで石鹸を買う
オーガニックソープを買いましょう。色々な匂いのものがあります。
・メープルシロップを買う
カナダといえばメープルシロップです。パンケーキにかけるのが一般的です。
・ビーバーの人形を買う
ビーバーはカナダの国獣です。可愛らしいぬいぐるみを思い出に買いましょう。
・トーテムポールのお土産を買う
カナダのトーテムポールは有名です。購入して玄関に置きましょう。
・アイスワインを買う★
甘くて美味しいアイスワイン、寒い地域でないと栽培できません。
・メープルティーを買う
カナダといえばメープル関係の商品です。パッケージも可愛いものが多い。
・メープルバターを買う
パンケーキに最高。
・メープルクッキーを買う
ベタ中のベタ。吉本新喜劇の全員で転ぶような安心感。
・メープルコーヒーを買う
メープルの匂いがする。メープルの味はしない。コーヒー好きには珍しがられる。
・ロンドンドラックに行く
通称ロンドラ、ばらまき土産のチョコやメープルクッキーの購入におすすめ。
・グランビルアイランドティーカンバニーに行く★
オシャレな紅茶屋さん。よくチャイティーなどを試飲用に置いています。
・ボンマカロンを食べる
グランビルアイランドのティーカンパニーの目の前にあります。お茶とマカロンの組み合わせが最高。値段も安い。
・カナダグースを買う★★
日本よりも２割から３割くらい安く購入できます。種類も豊富。CFパシフィックセンターに直営店があります。
・デパート「ベイ」に行く
カナダ発祥のデパート 「Bay」 ハイセンスなものを取り扱っています。
・クラブモナコに行く
カナダ発祥の服屋さん。オシャレな感じ。バナナリパブリックみたいな感じです。
・ルルレモンに行く★
カナダ発祥の世界的ヨガウェアブランド。生地がよくて履きやすいです。デザインもシンプルでGood。
・アリツィアに行く
カナダ発祥の服屋、女性用の服専門店。気に入って購入する日本人が多い。
・MACに行く
カナダ発祥の化粧品屋さん。日本で買うよりも安い。店内オシャレ。
・MECに行く
カナダ発祥のアウトドア用品店、カバンやキャンプ用品を買おう。自転車とかも売ってる。
・ロッキーマウンテンチョコレートに行く
カナダ発祥のチョコレート屋さん。リンゴ１個丸ごとチョコレートでコーティングした奴がおすすめ。
・ロッキーマウンテンバイクを買う
日本でも有名なマウンテンバイクメーカー。バンクーバー発祥。日本に持って帰るのが若干面倒臭い。
・ハーシェルのカバンを買う★
日本でも流行っているカナダ発のカバンブランド。カバン以外にもカードケースなどの小物も充実している。
・ブランドストーンのブーツを買う
オーストラリアのブランドだけど、雨の多いバンクーバーでは３人に１人は履いているんではないか？というぐらいみんな履いていて大人気。直営店で買ってもいいしデパートなどの限定カラーを買うのもおすすめ。
・ビクトリアシークレットに行く
アメリカのブランドだけど、ロブソンストリートにあるお店は店舗の大きさも売り上げも北米で随一らしい。日本で買うよりも安いです。
・アルドに行く
カナダ発の靴屋。手頃な値段でオシャレな靴が手に入る。
・メインストリートのトイカンパニーに行く
海外のオシャレなおもちゃが売っている。子供向け
・アンティーク屋に行く
メインストリートには５店舗以上はアンティークショップがある。イギリス系の人が運営している洋風のものや、中国系の人が運営しているアジア系の陶器など盛り沢山。レアものが見つかるかも？
・ メインストリートで古着を買う
メインストリートには古着屋も何店舗かある。ドルチェアンドガッパーナなどのハイブランドや日本未進出のアメリカのブランドの服が見つかるのがとても楽しい。掘り出し物を見つけよう！
・洋風なメガネを買う
キツラノやガスタウンにあるOllie Quinnというメガネ屋がおすすめ。おしゃれな丸メガネを購入してみよう。サングラスも多い。
・CFパシフィックセンターに行く
ダウンタウンのぼぼ中心にあります。カナダグースやテッドベイカー、ヒューゴボスなどが入っています。
遠出する系
・ビクトリアに行く★★★★
古き良きイギリスの面影を残す街ビクトリア。ブッチャードガーデンやアフタヌーンティー、BC州の議事堂で写真を撮るのがおすすめです。アンティークショップなども多い。
・ウィスラーに行く★★★★
夏はハイキングやサイクリング、ジップライン、バンジージャンプ。冬はウィンタースポーツなどウィスラーに行けばアクティビティには困りません。
・スコーミッシュに行く
ウィスラーよりもバンクーバーから近い。ロッククライミングやハイキングが有名。シートゥスカイゴンドラで山の上に行くとキャピラノよりも高い位置にある吊り橋を渡ることができる。
・スティーブストンに行く
日本人の漁村があった街。フィッシュアンドチップスやロブスターピザがおすすめ。
・ホワイトロックに行く
白い岩がある、海沿いののどかな街。
・ ツワッセンのショッピングセンターに行く★
ルルレモンやナイキのアウトレットなどがあります。カナダプレイスから無料のシャトルバスに乗りましょう。
・ディープコーブに行く★★★
クウォリーロックでハイキングするもよし、入江でボートに乗るもよしサップをするもよし。お手軽な遠出先です。
・ジョフリーレイクに行く★
夏に行っても、雪がかかっている山を見ることができるジョフリーレイク。インスタ映えする写真が取れます。レンタカーで行くのがおすすめ。
・ハリソンホットスプリングに行く
ダウンタウンから車で行ける温泉、ホテルをとって１日ゆっくりするのがおすすめ。水着を着て温泉に入ります。
・リーンキャニオンに行く★
地元の人にはキャピラノサスペンションブリッジよりも人気、その理由はハイキングと吊り橋を渡ることが無料でできるから。観光で時間がない場合はキャピラノがおすすめ。ワーホリなどで時間がある人はリーンキャニオンに何度も行くのがおすすめ。中はかなり広いトレッキングゾーンが広がる。軽装で行くのは✖︎
・ライトハウスパークに行く
ホースシューベイの近く海沿いにある綺麗な公園です。灯台もある。
・バーナビーマウンテンに行く
頂上から、ダウンタウンのビル群を眺めることができる。
・トフィーノに行く
バンクーバー島にある太平洋に面した街「トフィーノ」サーフィンなどが有名です。
・ボーエンアイランドに行く
ダウンタウンからフェリー込で２時間か３時間くらいで行ける島。アーティストなどが住んでいるので作品を買えたりできます。森の中のコテージにエアビで宿泊することもできます。
・ソルトスプリング島に行く
日曜マーケットが有名な島。石原さとみが英語留学で訪れた島である。
・シアトルに行く
アメリカの都市に気軽に行けるのがカナダの魅力の１つ。シアトルでスポーツ観戦や買い物を楽しもう。おすすめはスターバックスとカートコバーンのゆかりの地。
・ロッキーマウンテンに行く
カナダといえばロッキーマウンテン、コロンビア大氷原で雪上車に乗るのが人気。
・レイクルイーズに行く ★★
山に囲まれたエメラルドグリーンの美しい湖。ビクトリア女王の娘「ルイーズ」の名前が付けられた。
・イエローナイフでオーロラを見る
日本から行くよりも格安で行ける。一生に一度はオーロラを見たい人も多いはず。
・フェリーでアラスカに行く
バンクーバー港からアラスカまで豪華客船で行くことができます。快適な船の旅をお楽しみ下さい。
・フェリーでロサンゼルスに行く
バンクーバーからシアトルなどを経由して船でロサンゼルスに行くことができます。
イベントに参加する系
・ ダインアウトバンクーバーに参加する★★★
毎年２月に開催されるレストランの祭典。高級レストランを格安で利用できます。
・カナダデーの花火を見る
カナダデーにはカナダプレイスから花火が上がります。若干短めかも。
・夏の花火大会に参加する★★★
毎年３ヵ国くらいが選ばれて、１日１カ国が花火をあげるので計３日間行われます。音楽に合わせて花火が上がり、みんなノリがいいのでイケイケな気分いなれます。イングリッシュベイかキツラノビーチから眺めるのおすすめ。
・リッチモンドナイトマーケットに行く
夏に色々な屋台が並びます。
・クリスマスマーケットに行く
カナダプレイスの近くや、スタンレーパークの中に作られます。イルミネーションを見ながらホットチョコレートを飲むのがおすすめ。
・バンクーバーフィルムフェスティバルに参加する★
世界各国の作品が楽しめます。日本の有名な俳優が参加することも多いです。
・スタンレーパークで野外映画を見る★
アベンジャーズとか、ジュラシックパークとか結構新しい作品んも無料で野外で観戦できます。
・プライドパレードに参加する★
LGBTの人達が派手な衣装で街を歩いたり車やバイクで駆け回ります。エレクトリックパレードみたいな感じです。性的マイノリティーの人々にも寛容なのがバンクーバーのいいところです。
・ハロウィーンのイベントに参加する
クラブとかでマスクパーティーや仮装パーティーが開催されます。
・PNEに行く★★
夏しか開かない遊園地。アメリカのレトロな遊園地という感じでディズニーランドとかとはまた違う魅力があります。
語学力だけでなく体力も身につきます。バンクーバーサンランというミニマラソンもあります。
・ギリシャ人祭りに参加する
夏にギリシャ人祭りが開催されます。踊りを見たり、ギリシャ料理を味わうことができます。
・バンクーバーアニメフェスコンベイションに参加する
北米でも有名なアニメのイベント、有名な声優がきたりします。海外の人のガチのコスプレを見るのは結構面白いです。
・日系センターの祭りに参加する
アニメのイベントだったり、空手のショウだったり、太鼓の劇などやっていたりします。
乗り物にのる系
・ シーバスに乗る
ウォーターフロントからシーバスでノースバンに行きましょう。ローンズデールキーでショッピングしたり海の写真を撮りましょう。
・バスに乗る
普通にバスに乗る。１デイパスを買うとどこにでも行けてめっちゃ便利です。降りる際はブザーはないので、壁にあるヒモを下に引っ張りましょう。
・アクアバスでグランビルアイランドに行く
なんかちっちゃい船でイングリッシュベイやイエールタウンからグランビルアイランドに行きましょう。面白いです。
・小型飛行機でビクトリアに行く
カナダプレイスから１時間か２時間でビクトリアのダウンタウンへ行けます。
・汽車に乗る
汽車に乗ってトロントまで行ってもいいし、シアトルやポートランドまで行けます。
・レンタカーを借りる
レンタカーで陸地から国境を超えてシアトルまで行きましょう。
日常生活する系
・キツラノビーチでテニスをする★★★
海沿いにあるテニスコートが無料なんて最高すぎます。混んでいる時は３０分で交代しないといけません。たまに裸のカナダ人に勝負を挑まれます。それも交流になっていいかも。
・テニスの大会に参加する。
スタンレーパークでテニスをやっている人と仲良くなると、大会に出ないと誘われます、参加してみましょう。有料の場合と無料の場合があります。
・イケアに行く
ほぼ日本と一緒。けれどやっぱり生活用品が安い。
・ウィナーズに行く
結構掘り出しものがある。ホームパーティーのプレゼント交換の景品とかを買うのに良い。
・スタンレーパークでピッチゴルフをやる
気軽にできて結構空いていて穴場だと思う。
・ゲームの大会に参加する
リッチモンドのゲームショップでスマブラ大会とかがたまに開催される。
・ゲームセンターに行く リッチモンド
ダンスダンスレボリューションとかが置いてある。
・ゲームセンターに行く ダウンタウン
グランビル通り沿いにあるゲーセン、２５セントで「ストリートファイター２」とかができる。カナダ人とやると意外と盛り上がる。室内がめちゃくちゃ臭い。
・ボーリングをやる ダウンタウン
なんかピンが小さくてクラシックな感じ。値段が高い。
・ビリヤードをする ダウンタウン
時間無制限プランとかもある。学校帰りに友達と一緒にいこう！
・ 図書館に行く
コロッセオみたいな形、日本語の本や、英語版ナルトなどの漫画なんかも結構ある。
・ファーマーズマーケットに行く
日曜日に公園に行くと結構開催されている。野菜とかを買おう！
・クイーンエリザベスパークでバーベキューする
カナダ人はバーベキューが好き。バーベキューセットを友達が持っていると嬉しい。食材はNo Frilsで買うのがめちゃ安い。
・ミートアップに参加する
英語の学習になる、怪しいイベントもあるので注意が必要。ジャパカナディアンという日本語を勉強したいカナダ人が主催しているやつが割りかし良いと思う。女の子は複数名で参加してみよう。
・死ぬほどバイトする
ジャパレスでも、ローカルのお店でもお金を貯めて次の旅行やワーホリに備えよう。英語を勉強したいならもちろんローカルのお店がおすすめ。
・キツラノのビーチでボーーとする。
何もしないのが本当の贅沢、夕日が海に落ちて綺麗です。イングリッシュベイより雰囲気がいいと思う。
・ ヌーディストビーチに行く
UBCの近くに存在する。自分だけ服を着ているのはフェアじゃないよ、本当の自分をさらけ出そう。
・ストリップ劇場に行く
子供は行ってはいけません。意外と女性のお客さんもいる。行く場合は５ドル札を何枚か持っていくのがおすすめ。
・日本語学習ボランティアに参加する。
カナダ人の友達ができます。JPカナダなどの掲示板で見つけることができます。
・フリーのヨガ講座に参加する。
ヨガの街、バンクーバー。無料のクラスが結構あります。けれどチップやドネーションするのが礼儀。
・市民プールに行く
結構施設がしっかりしているところが多い。プールの後にサウナに入れるのが最高。サウナがないところもあり。
・スタンレーパークの横のプールに行く
イングリッシュベイで泳ぐ人は少ないけれど、イングリッシュベイ沿いのスタンレーバークのプールはいつも大人気です。海を見ながらプールで泳ぐのは贅沢です。近くに売店などもあり。
・ジェリコビーチに行く
ほぼ地元民しかいないのどかなビーチです。
・床屋で髪を切る
ダウンタウンにある床屋や美容院に飛び込んでみましょう。
・ケリスデールでハイティーを楽しむ
バンクーバーの隠れたオシャレスポット、ケリスデールでアフタヌーンティーを楽しみましょう。
・ケリスデールのカメラ屋に行く
掘り出し物の中古のライカのカメラが売っていたりします。
・メトロタウンのショッピングセンターに行く★
・ショッピングセンターに行きまくる
メトロタウン意外にもリッチモンド、オークリッジ、ノースバンなどのショッピングセンターに行ってみましょう。
・英語の本を買う
英語の本を本屋で買って英語の勉強をしましょう。
・ 桜を見る
バンクーバーの桜は咲いている期間が日本よりも長いです。そして綺麗です。
とりあえず現在はここまでです。
今後もちょくちょく項目を増やしたり、リンクを増やしておくので、気が向いたらまた読んでみてください。それではまた次回！
